1: :2014/02/06(木) 14:31:12.21 ID:
佐村河内守氏のCD印税は一銭も受け取っていなかった
佐村河内守氏のゴーストライターを18年間も務めた新垣隆氏。
佐村河内守氏からの最初の依頼は、とある映画音楽用の曲をオーケストラ風に仕上げて欲しい、というようなものだったという。
しかし、新垣隆氏は、
「佐村河内守氏がどんどん有名になっていくにつれ、いつかこの関係が世間にバレてしまうのではないか」
と恐れていたのだという。
佐村河内守氏からの報酬は、基本的には10万円程度の取っ払いレベルだったそうで、最高でも200万円だったそうだ。
CDの作曲家印税は通常6%を受け取ることができるが、CD『交響曲第1番HIROSHIMA』ではクラシック界のCDとしては珍しく大ヒットを記録したにも関わらず、
印税に関しては一切受け取れなかったのだという。
今後は新垣さんの作品が様々な場所で聞けるようになるはずである。今後の活躍に期待したい。
http://biznot.xsrv.jp/post-1236-1236

佐村河内守氏のCD印税は一銭も受け取っていなかった
佐村河内守氏のゴーストライターを18年間も務めた新垣隆氏。
佐村河内守氏からの最初の依頼は、とある映画音楽用の曲をオーケストラ風に仕上げて欲しい、というようなものだったという。
しかし、新垣隆氏は、
「佐村河内守氏がどんどん有名になっていくにつれ、いつかこの関係が世間にバレてしまうのではないか」
と恐れていたのだという。
佐村河内守氏からの報酬は、基本的には10万円程度の取っ払いレベルだったそうで、最高でも200万円だったそうだ。
CDの作曲家印税は通常6%を受け取ることができるが、CD『交響曲第1番HIROSHIMA』ではクラシック界のCDとしては珍しく大ヒットを記録したにも関わらず、
印税に関しては一切受け取れなかったのだという。
今後は新垣さんの作品が様々な場所で聞けるようになるはずである。今後の活躍に期待したい。
http://biznot.xsrv.jp/post-1236-1236
161: :2014/02/06(木) 14:59:20.39 ID:
>>1
18年で700万ぐらいだって 213: :2014/02/06(木) 15:09:06.06 ID:
だからこそ荒垣は「儲かってるんだからもっと金寄越せ」とは言えなかっただろうし
売れて来るようになったら荒垣側から要求がなくても佐村から相応の対価を支払うと提案すべきだったな
>>1
親しかったから安く小遣い銭程度で仕事受けてもらってただろうけど だからこそ荒垣は「儲かってるんだからもっと金寄越せ」とは言えなかっただろうし
売れて来るようになったら荒垣側から要求がなくても佐村から相応の対価を支払うと提案すべきだったな
5: :2014/02/06(木) 14:33:07.17 ID:
要するに金が欲しいわけね
10: :2014/02/06(木) 14:33:57.44 ID:
>>5
俺も欲しい 16: :2014/02/06(木) 14:35:28.32 ID:
>>5
お金はみんな欲しいだろ 7: :2014/02/06(木) 14:33:33.43 ID:
10万円で仕事を請け負って、売れたからもっとくださいってどういう都合のいい頭の構造してんだろ
22: :2014/02/06(木) 14:36:40.05 ID:
「版権買い上げ+一定枚数以上売れた場合は印税」にしておけばよかった
>>7
契約書のない口約束の関係だろうけど、まあ買い上げって話だったんだろうね 「版権買い上げ+一定枚数以上売れた場合は印税」にしておけばよかった
58: :2014/02/06(木) 14:43:07.43 ID:
続きを読む>>22
およげたいやきくんの歌い手がそう言ってたよな